ボルツァーノ滞在記 マスタークラス1日目
- よこまちあゆみ
- 2018年5月19日
- 読了時間: 1分
今回のマスタークラスの講師は、ミラノ在住でコレペティとして大活躍のルーカ・ゴルラ先生。
みんな初めてレッスンを受ける人ばかりだったので、まずはプレゼンテーションとして1曲ずつ受講予定曲を歌いました。
今回はベルカントに焦点をあてたマスタークラスだったので、ロッシーニ、ベッリーニ、ドニゼッティのオペラや歌曲から自由に選んでレッスンをしていただくことになっていました。私はベッリーニのオペラ「カプレーティ家とモンテッキ家(ロメオとジュリエット)」からロメオのアリアを。

しかし、なんと響く会場なのでしょう! ホテルで発声しているときも響いて驚いたのですが、この会場はさらに残響がありました。
帰国して録音をきいてみると、ゴルラ先生のイタリア語はとても明瞭で共鳴がしっかりと空気に乗っかって伝わっており、残響がある部屋でも何を言っているか聞き取りやすかったです。それに比べて私の話し声はもやもやしていて何を話しているかわかりにくい(笑)
だからイタリア人は声がクリアで環境が話し方(特に共鳴)に影響を与えている理由がよくわかります。




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