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喉頭の地図を知って息の通り道を確保しよう

  • 執筆者の写真: ayuyokomachi
    ayuyokomachi
  • 2017年8月3日
  • 読了時間: 1分

ワークショップに向けて書きます。

今回は息の通り道について。

空気は気管を通って肺へ送り込まれます。息を吸うためには声帯が動いて声門が開かれなくてはなりません。ところが声帯そのものは自力で動く機能が備わっていない。すなわち息を吸うためには周辺の筋肉が働くことで声帯を動かし、声門を開いてあげる必要があるのです。 そこで声帯がある喉頭部分がどんなふうになっていて、筋肉がどう働くのかを知っておくと便利かも? 息がたくさん吸えなくて悩んでいるアナタ、もしかして声帯周辺の筋肉機能を高めるとうまくいくかもしれませんよ( ^ω^ ) 

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AYUMI Yokomachi

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